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【2023年11月実績】全自動投資のウェルスナビ!NISAも対応
2023/11/19 更新
たまーにスマホでチェックするだけ、超お手軽投資サービス「WealthNavi(ウェルスナビ)」やってます。
2024年からの新NISAは、ウェルスナビでやりたいなー!
このページでは、ウェルスナビについて簡単に解説します。
ウェルスナビとは?
ノーベル賞受賞者が提唱するアルゴリズムを使って、株式や債券・不動産などへの投資を自動で行なってくれる資産運用サービスです。
※全自動の投資サービスは、一般的にロボアドバイザー(ロボアド)投資と言われます。
1990年にノーベル賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏の「現代ポートフォリオ理論」に基づいています。これまで一部の富裕層や機関投資家だけのものだった高度な理論に基づく資産運用を、テクノロジーの力で誰もが使えるようにしました。(公式)
口座開設時に6つの質問に答えるだけで、ウェルスナビが最適な運用プランと資産運用のシミュレーションを提案してくれるので、それを実行するだけ、本当に簡単です。
ノーベル賞だとー?すごそう!
何が自動なの?
従来の投資に必要なプロセスを全て自動で行ってくれます。(金融商品の選定・買付、世界への分散、積み立て、資産の調整(リバランス)など)
金融商品は株式や債券だけでなく不動産やゴールドなども含まれます。
金融商品の選定って難しいし、調べるのも面倒だからすごく助かる!
「リスク許容度」だけ自分で設定
「リスク許容度」とは、自分がどれだけリスクを取れるかの度合いのことです。
ウェルスナビで運用を始める際に、5段階ある「リスク許容度」を設定し、それよって運用する金融商品の組み合わせが変わります。
ライフスタイルの変化などに応じて、運用中でも「リスク許容度」を変更することもできます。
余剰資金に応じてリスクを設定するのも良いね!
手数料は1%
ウェルスナビの手数料はシンプルで、預かり資産の年率1%(税込1.1%)のみです。一部の投資信託の手数料と比べると高いですが、取引ごとの手数料などは発生しません。
現状は、手数料の総額を分配金が上回っています。
分配金と相殺されて、手数料実質無料になってた!
ウェルスナビが向いている人
ウェルスナビは、以下のような人が向いています。
- 投資初めての人
「投資はじめたいけど、何から手をつけていいかわからない」 - 忙しい人
「調べる時間がないし、投資のことに時間を割けない」 - 振り回されたくない人
「日々の相場に一喜一憂したくない」
ウェルスナビが全て自動で行なってくれるので、投資が初めての人はもちろん、忙しい人にも向いています。
さらに、最低投資金額は1万円〜と少額で始めることができるので、ちょっと試してみたい人にも良いです。
投資の面倒を無くしたい人にピッタリ!
ウェルスナビの始め方
無料診断→申し込み→審査→口座開設完了、という流れになります。
▼手順
- 運用プランを無料診断(6つの質問に答える)
- 診断結果の確認
- メールアドレスを入力
- パスワードを設定
- 住所や氏名など、必要事項を入力
- 本人確認書類をアップロード
- 規約等の同意
- 審査
- 簡易書留の受け取り
簡易書留を受け取って、ウェルスナビにログインして入金すると、資産運用がスタートします。
全部スマホで完結できるよ!簡単!
ウェルスナビでNISAをしたいなら
ウェルスナビは、NISAにも対応しています。
NISAとは、国が定める投資の制度のことで、通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかりますが、NISA専用の証券口座(NISA口座)で得た利益には税金がかからない、というものです。
NISAが曖昧な人はこちらをどうぞ
ウェルスナビでNISAを始めるには、ウェルスナビ口座開設後に「おまかせNISA」に申し込みします。
申し込み完了後、審査が通るとNISA口座が開設されます。
※今年NISA口座を利用している場合は、10月以降に申し込むと、翌年からウェルスナビでNISA口座を利用できます。
すでに、ウェルスナビ以外の証券会社でNISA口座を開設している場合は、以下の動画がわかりやすいです。
ウェルスナビでNISAできるのうれしい!
運用実績(2023年11月19日時点)
2019年頃からゆるくスタートし、2020年になってから積み立て始めました。
気づけば4年経ってた!
所有する金融商品によっては、相場や為替の変動によって、投資元本を割り込む可能性はあります。そういった相場の上下を、「長期・分散・積み立て」でリスクを抑えながら運用するのがウェルスナビです。
毎月の入金・積み立てが自動、買い付けも自動、リバランスも自動、とにかく全部自動なので、本当に楽に資産運用ができます。