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《クラファン》安全性も配当もレベル違いな不動産投資「レベチー」とは?
2024/08/31 更新
安全性と高配当がレベル違い!SNSなどでも話題の不動産クラウドファンディング「LEVECHY(レベチー)」はじめました。
安全性も年利も!どちらもレベル違いと話題だよ!
このページでは、LEVECHY(レベチー)について簡単に解説します。
目次
レベチーの運用実績
(2024年8月31日現在)
利用開始 | 2023年11月〜 |
---|---|
配当金合計 | ー(税引き後) |
キャンペーン特典 | 2,000円(相当) |
損失金額 | 0円 |
償還済みの投資金額 | ー |
現在運用中の投資金額 | 30万円 |
抽選ファンド当たってうれしい!
LEVECHY(レベチー)とは
レベチーとは、ジャパン・プロパティーズ株式会社が運営する不動産フラウドファンディングサービスです。2023年5月にスタートしました。
「不動産クラウドファンディング」とは、ある特定の「不動産」に特定の期間投資し、その「利益」を「シェアする」という投資方法のことです。
一般的な不動産クラウドファンディングの事業者は、「不動産特定共同事業1号・2号」の許可であるのに対し、レベチーは「不動産特定共同事業3号・4号」の許可を受けており、これがレベル違いの安全性と高配当を可能にしています。
事業の許可形態が違うんだね!なるほど!
他とは違う、レベチーの特徴
高配当の仕組み
レベチーでは、投資家からの出資に加えてローンを併用して不動産を購入することが可能で、少ない資金でも、より大きな物件を購入できます。(レバレッジ効果)
ローン金利が物件の運用利回りより低い場合、より高い配当を実現できます。
投資家の資産を守る「倒産隔離」
運営会社と投資家の資産を切り離して管理しており、万が一運営会社が倒産した場合も投資家の資産を保護します。
投資家の配当収入を守る「信託保全」
投資家から集めた資金は信託銀行の口座で管理するため、万が一運営会社が倒産した場合も、投資家の資金は守られます。
投資家を優先的に守る「優先劣後構造」
投資家の出資分は「優先出資」に分類されており、万が一損失が出た場合は、事業者の出資が全額毀損するまで、投資家の出資が元本毀損することはない、という仕組みです。
万が一に備えて、投資家の資金を守る仕組みが充実してる!
レベチーの始め方
仮登録→本登録→審査→登録完了、という流れです。
- 仮登録画面で必要事項を入力(メールアドレス、氏名、パスワードなど)
- メールアドレスに本登録URLが届く
- 本登録画面で必要事項を入力(住所、銀行口座、資産額など)
- 規約に同意
- 本人確認書類をアップロード(マイナンバーカード、自分の顔を撮影)
- 申し込み完了
- 審査
- 審査完了のメールを受信(口座開設完了)
- ファンドに申し込み
申し込み殺到ファンドが多数!めちゃ人気だよ!
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ポイまめ
【ポイ活歴6年/投資歴4年】実際にやってみたポイ活やお得活動、投資について投稿中。コスパ重視。運用実績ぜんぶ公開してます。インスタに書ききれないのでブログにまとめました。