iPhoneでデュアルSIMを使う方法|コスト別おすすめ料金プランの選び方

2つの電話番号を1台のスマホで使う!
デュアルSIMとは?

通常、スマホは1台につき1つのSIMを使って利用しますが、1台のスマホに2つのSIMを入れて2つの通信回線を持てる機能のことを「デュアルSIM」といいます。
※物理SIMはSIMカードそのものに情報が書き込まれ、eSIMはスマホ内部に情報が書き込まれる
デュアルSIMなら
- プライベート用と仕事用の2つの電話番号を1台のスマホで持てる
- 一方を音声プラン、もう一方をデータ専用プランで契約して月額費用を安く抑える
- 一方の回線が繋がりにくい、また通信障害があった際に、もう一方の回線に切り替えられる
といった使い方ができます。
1台のスマホに2つの通信回線を入れておけるんだね!なるほど!
iPhoneのデュアルSIM対応機種
デュアルSIM対応機種は以下です。
以下のモデルでは、デュアルSIMを設定できます:
iPhone SE(第2世代)、iPhone XR、iPhone XS、iPhone 11、iPhone 12、iPhone 13、およびiPhone 14以降は、1つの物理的なSIMと1つのeSIMに対応しています。
iPhone SE(第3世代)、iPhone 13以降は、2つのeSIMに対応しています。
iPhoneでデュアルSIMを設定する手順

- デュアルSIMの対応機種を用意(iPhone XS/XR以降)
- 本体のSIMロックを解除(設定>一般>情報>SIMロック)
- 「物理SIM」の場合はSIMカードを本体に装着、「eSIM」の場合はスマホ内で設定
- モバイル通信プランの名前をつける(主回線/副回線)
- デフォルト回線を選ぶ(主回線)
- iMessegeとFaceTimeの回線を選ぶ(主回線)
- モバイルデータ通信を選ぶ(副回線)
- 着信音を設定する(設定>サウンドと触覚>着信音)
それぞれの電話番号は「設定>モバイル通信」で確認できます。
物理SIMもeSIMも、各スマホプランの乗り換えや新規申し込みの手順でやれば問題なさそう!
複数回線での通信設定

- 電話以外のインターネット通信
【モバイルデータ通信】に設定した回線が選択される - 電話の着信
【デフォルトの音声回線】の設定に関係なく、どちらの電話番号も着信可能 - 電話の発信
発信のタイミングで利用する回線(電話番号)を選択可能 - LINE
電話番号に紐づいたLINEアカウントの切り替えはできない(iPhoneは複数のLINEアカウントを1台のスマホで利用できない仕様)
※モバイルデータ通信がOFFでも電話とSMSは着信できる(電話とSMSはパケット通信だから)
※iPhoneはDSDV対応で、2つのSIMを同時に待ち受け状態にできる
※音声通話中にもう一方の回線でデータ通信するには、「モバイルデータ通信の切り替えを許可」をONにする
※音声通話中にもう一方の回線で電話を受けられるようにするには、回線の「Wi-Fi通話」をONにする
複数の電話番号があっても、着信可能なんだね!
使えそうな料金プラン

プライベートはデータ量多め、仕事用は通話専用、などで切り分けるのもよさそうです。
LINEMO
LINEMOは3GBまで990円/月で使えます。LINEはギガ消費ゼロなので使い放題です。
povo
主回線の番号から電話をかけることがほぼなく、最安に抑えたいならpovoです。ただし、180日以内にトッピングがないと解約されてしまうので、そこだけ注意です。
楽天モバイル
楽天モバイルは3GBまで1,078円/月で使えます。「Rakuten Link」アプリを使えば国内通話無料です。(一部対象外あり)
無料で使えるスマホ
株主優待でスマホ代が無料になる裏技もあります。100円前後のコストで株主優待をゲットする方法は以下です。



